平成24年7月から始まった再生可能エネルギーの『固定価格買い取り制度』を受け、

昨年の8月ごろから発電事業への参入を検討し始め、

現在では平和清武発電所（４メガ）を始め、宮崎市内と都城市内で

合計１１メガの発電所が稼働しています

10月には都城の平和第42発電所、平和リース発電所も稼働予定であり

『自然エネルギーを用いることで地元に貢献でき、宮崎の発展に少しでも寄与できれば』と思っています

平和清武発電所　【４MＷ】 

平和第３２発電所（阿波岐原町）　【１ＭＷ】

平和第33発電所（大塚）　【１ＭＷ】

平和第34発電所（生目）　【１ＭＷ】

平和仮設発電所（塩路）　【２ＭＷ】